部活動紹介

「考動(こうどう)」
考えて動く、考えながら動く
バドミントンは、常に次の展開を予測、イメージしながらラリーの組み立てをするスポーツです。「考動」とは、試合を有利に展開していくためにも必要不可欠な力になるため、普段の練習から生徒自身の思考力を大切に取り組んでいます。
- 部員数(2025年度)
- 1年生22名(A4名、MS18名)
2年生8名(A7名、MS1名)
3年生14名(A7名、MS7名) - 活動日時
- 平日 16:10〜20:00
土日祝 半日 or 1日
OFF 毎週木曜日
目標
全国大会 ベスト8
練習
① 基礎練
② 応用練習
③ ゲーム形式
④ 振り返り(分析)
①〜④を繰り返すことで、①の大切さに気づくことができる。その結果、主体的に①を徹底sることで、パフォーマンスは向上する。
年間スケジュール
4月〜5月
- 国体予選(1次予選)
- GW遠征
6月
- インターハイ予選
- 国体予選(2次予選)
7月~8月
- インターハイ
- JOC予選(個人戦のみ)
- 近畿予選(個人戦のみ)
9月
- JOC
10月
- 国体
11月
- 新人戦(団体戦)
- 近畿大会(個人戦)
12月
- 全国選抜予選(近畿)
1月
- 新人戦(個人戦)
3月
- 全国選抜
最近の実績
2025年度
- 第76回全国高等学校バドミントン選手権大会京都府予選会
- 男子 団体3位
- 個人戦(シングルス)2位
- ※インターハイ出場
- 女子 団体2位
- 個人戦(ダブルス)3位
- 第76回全国高等学校バドミントン選手権大会
- 男子 個人戦(シングルス) 1回戦敗退
- 第72回近畿高等学校選手権大会京都府予選会
- 女子 シングルス2位
- ダブルス2位
過去の実績
- 第50回全国高等学校選抜バドミントン大会
女子 団体戦 2回戦敗退 - 第73回全国高等学校バドミントン選手権大会
女子 個人戦(ダブルス)1回戦敗退 - 第41回全日本ジュニアバドミントン選手権大会
女子 ダブルス1回戦敗退 - 第74回全国高等学校バドミントン選手権大会
女子 個人戦(ダブルス)2回戦敗退 - 第75回全国高等学校バドミントン選手権大会
男子 団体戦 1回戦敗退 個人戦(ダブルス) 3回戦敗退
卒業生の主な進路実績
高知大学、近畿大学、神戸学院大学など


